

こんにちわ、たっぴーです。
事情があって実に3週間ぶりのゴルフです。
その間、練習も出来なかったのでまさにぶっつけ本番です。
それでは、いつものホームコースで行ってみましょう!
ダンロップゼクシオX 4Uの続報
前回お知らせしましたが、今新しく4Uを入れてます。
ダンロップゼクシオX 4U (SR)です。
私はヘッドスピードが遅いため、160Yを超える距離からウッド系を打たないといけません。
そのためFWは5FW・7FWを使用してきました。
最近、このFWが精度がかなり悪くて使えなくなってます。
今回も最近使ってなかったピンG4005FWを引っ張り出して使用してみたのですが、まともに当たりません。
そこで今回、後半のハーフはFWは使わず4Uにて対応したのですが、結果とてもうまくいきました。
5FWと4Uで比べると、距離は若干4Uが短いですが、方向性等は4Uが優れてました。
今まで4Uを使わなかったのは、私のヘッドスピードでは玉が上がらないと思っていたからです。
ゼクシオX 4Uのロフトはメーカー表示では20度ですので「大丈夫かな?」と思いましたが、さすがゼクシオ。
しっかり上がりました。
こうなると、その上の3Uは打てるのか?と思ってしまいますよね。
もし3Uが使えると5FWの代わりになります。


うーん悩ましい。
はたして3Uは???


しばらく悩んでみます。
今回、前半のハーフは久しぶりだったため、スコアは50打ってしまいました。
ドライバーはテーラーメイド ステルスHD (R)ですが、ライ角を調整してみようと思っていましたがどうも違和感があり、今回はスタンダードにて使用しました。
前半のハーフこそ全体に調子が悪かったのですが、後半のハーフは上記の4Uの事もあり、またドライバーも調子良く、スコア41で回れました。
この41のスコアの要因は他にもあります。
パターが13パットで収まっていたのです。
これはパットの精度ではなく、アプローチが上手くいったからです。
前半ハーフは前回他のゴルフ場にて上手くいった52度のウエッジを多様したのですが、うまくいかず19パットでした。
後半ハーフは56度のウエッジのみ使用してうまく寄せる事ができたのです。
コースによって、転がすか上げるか、どちらが良いのかがありますね。
勉強になりました。
では、また次回も。
クラブの事やら、色々と織り交ぜてご報告いたします。 お楽しみに。